VIO脱毛

VIO脱毛で起こる可能性のある黒ずみ赤みかゆみというトラブル

最近、若い人を中心にVIO脱毛をする人が増えています。女性のデリケートゾーンの脱毛のことで、アンダーヘアを施術していきます。この部位の毛を脱毛することで、下着や水着からムダ毛がはみ出ないというメリットの他、生理時も清潔な状態を保つことができると人気を集めています。しかし、この部位は他の部位よりも皮膚が薄く、非常にデリケートな部位です。施術の際に痛みがあっても我慢していると、肌トラブルにつながってしまうこともあるので注意しましょう。中には、痛みが強ければ強いほど効果があると我慢を続けてしまう人もいますが、痛むときは正直にスタッフに伝えましょう。
まず、VIO脱毛では脱毛機から出る特殊な光をあてて施術をして行きます。この光により、毛根がダメージを受けて毛が生えにくくなるというのが脱毛の仕組みです。光の出力が強すぎるとヤケドの恐れがあるので、部位によって細かく調整する必要があります。
VIO脱毛の中で一番多いトラブルは、皮膚の赤みです。施術をした人のほとんどに見られる症状と言っても過言ではありません。ヒリヒリした感覚になる人もいますが、多くの場合、2〜3日ほどで自然に治ります。家にいるときは、冷たいタオルをあてて冷やしておくと、より早く治ります。あまりに長い間赤みが続くようであれば、サロンに相談して、場合によっては医療機関を受診しましょう。
また、施術後にかゆみが出てしまう場合もあります。かきむしってしまうと、皮膚が薄いのでただれの原因になります。このような場合も、お肌を冷やすようにして、かゆみを鎮めていきましょう。このようなトラブルが起こるのは、お肌が薄いのに毛が濃いというこの部位の特徴によるものです。施術の際にも、輪ゴムではじかれたような痛みを感じることが多いでしょう。サロンによっては、冷却することで痛みを感じにくくしたり、冷却ジェルを塗るなどの工夫を行っています。
また、黒ずみになってしまうこともあります。しかし、黒ずみに関しては、毛がなくなることで、元々隠れていたくろずみが目に見えるようになったというケースが非常に多いです。日頃は自分であまり見ない部位なので、毛がなくなって気づいたというパターンです。VIO脱毛は他の部位に比べると、施術に勇気がいるかもしれません。トラブルが起こらないように、施術の際の痛みには十分気を付けて、何か違和感を感じたらすぐにスタッフに伝えることが大切です。